ごみの収集日で使う日本語

ごみの日の日本語|収集日・時間・置き場の聞き方

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30秒で分かる

分別が分かったら「資源ごみは何曜日ですか」と聞き、次の日付・出せる時間・置き場を確認します。「朝8時まで」は出す期限で、回収車が来る時刻ではありません。今の住所のカレンダーと建物の案内を使い、祝日や年末年始の変更も確かめましょう。

Leoがごみ袋を持ち、Mayaと自分の建物の掲示で分類・曜日・時刻・置き場を確かめている。

収集日/時刻と置き場/祝日・年末年始/カレンダー/出し忘れ・残された袋へ進めます。

ごみの日の日本語:種類を伝えて、次の日付まで聞く

「ごみは何曜日ですか」だけでは、相手がどの種類のごみか分からないことがあります。分類名を先に伝えます。まだ分からない場合は、ごみ分別の会話で品物の分類と出す準備を確認しましょう。

自分の住所の収集日を聞く
言い方使う場面・次の行動
資源しげんごみは何曜日なんようびですか

分類名を挙げて、収集する曜日を聞く。
毎週火曜日まいしゅうかようびです

相手の返答。毎週同じ曜日に収集するという意味。
月に二回ですつきに にかいです

相手の返答。月に二度という回数だけでは、次の日付は決まらない。
今週こんしゅうはありません

相手の返答。今週は収集がないので、次の日を聞く。
この住所じゅうしょの収集しゅうしゅうカレンダーはどれですか

管理人や自治体の職員に自分の住所を示し、該当する予定表を確認する。
第一だいいち・第三水曜日だいさんすいようびです

相手の返答。その月の1番目と3番目の水曜日を指す。
次つぎは何日なんにちですか

次の収集日を、曜日だけでなく日付でも聞く。
カレンダーに丸まるをつけてもらえますか

自分の予定表に日付を示してもらう。共有の掲示物に勝手に書き込まない。

「毎週」は毎週同じ曜日、「月に二回」はひと月の回数です。月に二回と言われたら、いつなのかを続けて確認します。

何時から何時まで出せるか、どの置き場を使うか

朝早く出勤する人や、夜に帰宅する人は、前夜に出せるかも気になるところです。「何時まで」に加えて「何時から」も聞き、使える時間帯を確認しましょう。

時間と場所を具体的に確かめる
言い方使う場面・次の行動
何時なんじまでですか

ごみを出す期限を聞く。
朝八時あさはちじまでです

相手の返答。朝8時までに出すという意味で、回収車の到着時刻ではない。
どこに出だしますか

ごみを置く場所を聞く。
建物の裏ですたてものの うらです

相手の返答。どの場所か、実際の位置や地図でも確認する。
何時なんじから出だせますか

出してよい時間帯の始まりを聞く。
前日ぜんじつの夜よるに出だしてもいいですか

収集日の前夜に出せるか、置く前に確認する。
当日とうじつの朝あさに出だしてください

相手の返答。前夜ではなく、収集する日の朝に出す指示。
この建物たてもののごみ置おき場ばはここですか

自分の建物の住人が使える置き場か確認する。
鍵かぎが必要ひつようですか

ごみ置き場へ入るために鍵がいるか、管理人に聞く。
ごみ置おき場ばは何時なんじまで使つかえますか

建物の置き場を利用できる時間を聞く。路上の回収期限とは分けて確認する。

「ごみ置き場」はごみを置く場所や部屋、「集積所」は回収のために集める場所を指します。建物の中のごみ置き場と、回収車が来る場所では使い方が違う場合があります。近くに袋が置いてあっても、自分がそこを使えるとは限りません。

例えば新宿区の集積所の案内では、住民の協議により置き場を設けることや、転入後の利用に手続きが必要な場合を説明しています。引っ越してきたときは、管理人や担当窓口に自分の置き場を確かめます。

祝日・年末年始・天候による変更を聞く

祝日だから休み、平日だから通常どおり、と決めつけず、今の地域とごみの種類で確認します。年末年始は「最後の日」と「再開する日」を別々に聞くと、ためておく期間が分かります。

通常と違う日の確認
言い方使う場面・次の行動
祝日しゅくじつも回収かいしゅうしますか

祝日にも、その種類を収集するか聞く。
日程にっていが変かわります

相手の返答。変わった後の日付も確認する。
この案内あんないは新あたらしいですか

掲示や予定表が現在のものか確かめる。
管理会社に確認してくださいかんりがいしゃに かくにんして ください

相手の案内。建物を管理する会社へ確認するよう求めている。
年末ねんまつの最後さいごの収集日しゅうしゅうびはいつですか

自分の住所と分類について、その年の最終日を聞く。
年明としあけはいつからですか

その分類の収集が再開する日を聞く。窓口の営業開始日とは分ける。
次つぎの収集日しゅうしゅうびはいつですか

今週はない、日程が変わる、と言われた後で次の日を聞く。
今日きょうは収集中止しゅうしゅうちゅうしです

案内の言葉。中止だけでは次の収集日は分からないので、続く案内を確認する。
最新さいしんの情報じょうほうはどこで確認かくにんできますか

天候などで予定が変わるとき、最新の案内を探す。

実例として、新宿区の2026年度の収集案内は、祝日も曜日どおりに収集し、日曜日と年末年始を除くとしています。同じページで、ブラウザに古い年度のPDFが表示される場合も案内しています。予定表を開いたら、住所だけでなく年度も見てください。

横浜市の荒天時の案内では、収集の遅れや、ごみ出しが危険なときに次回以降へ回すことを説明しています。

カレンダーの「第1・第3」を日付に直す

曜日の欄には、月・火・水・木・金・土・日と1文字だけ書かれることがあります。読み方は、月曜日(げつようび)、火曜日(かようび)、水曜日(すいようび)、木曜日(もくようび)、金曜日(きんようび)、土曜日(どようび)、日曜日(にちようび)です。「15日」のように数字の後ろにある「日」は日付を表します。

「第一・第三水曜日」は、その月に出てくる1番目と3番目の水曜日です。練習として、水曜日が1日・8日・15日・22日・29日の月を考えてみましょう。収集日は1日と15日で、29日は入りません。次の月になったら、また1番目から数え直します。「ずっと2週間おき」とは違います。

「第二・第四」なら2番目と4番目。「前日の夜には出さないでください」は、前夜に出すことを禁止する案内です。曜日・何番目か・出す期限・禁止されていることを分けて読みます。

読みにくければ、今の予定表を指して「この表では、次はいつですか」と聞き、日付と置き場を示してもらいます。写真で残す場合は、分類や年度が分かる範囲を入れます。

出し忘れた・自分の袋だけ残っていたとき

出すのが遅れた場合、収集そのものが中止の場合、分別などを理由に袋が残された場合では、次にすることが違います。置き場に袋があるだけで「まだ回収前」と判断せず、掲示と自分の袋の注意書きを確認します。

残ったごみについて相談する
言い方使う場面・次の行動
ごみを出だし忘わすれました

出すのを忘れた事情を伝え、次の収集日を聞く。
今日きょうの収集しゅうしゅうはもう終おわりましたか

今日の回収が済んだかを確認する。
次つぎの収集日しゅうしゅうびまで、どこに置おけばいいですか

次回まで保管する場所を、建物のルールに沿って確認する。
自分じぶんのごみにシールが貼はってあります

自分が出した袋に注意書きがあることを伝える。
このシールには何なんと書かいてありますか

注意書きを示し、何を直せばよいのか聞く。

別の置き場へ移して回収を待つのではなく、管理人や自治体のごみ担当窓口に確認します。注意書きが分別や下準備の問題なら、ごみ分別の会話に戻り、その品物の出し方を直してから次の収集日を確かめましょう。

次の一回を、自分の予定表で確認する練習

Leoは隣の地区の木曜日の案内を見ますが、Mayaと自分の建物の掲示に戻ります。分類を伝え、「何曜日ですか」「何時までですか」「どこに出しますか」と聞き、最後に自分の言葉で確認します。

「資源ごみは第二・第四火曜日の朝八時までに、建物の裏ですね」は確認の例です。

自分の地域の案内を探す例として、新宿区の英語版ごみ案内からは、多言語の冊子やアプリへ進めます。

次は住まいの水道・電気などのトラブルを伝える会話へ。近所の人に質問するときの入り方は、近所のあいさつで練習できます。

公式情報の確認日:2026年9月30日。