ごみの収集日で使う日本語
ごみの日の日本語|収集日・時間・置き場の聞き方
分別が分かったら「資源ごみは何曜日ですか」と聞き、次の日付・出せる時間・置き場を確認します。「朝8時まで」は出す期限で、回収車が来る時刻ではありません。今の住所のカレンダーと建物の案内を使い、祝日や年末年始の変更も確かめましょう。

収集日/時刻と置き場/祝日・年末年始/カレンダー/出し忘れ・残された袋へ進めます。
ごみの日の日本語:種類を伝えて、次の日付まで聞く
「ごみは何曜日ですか」だけでは、相手がどの種類のごみか分からないことがあります。分類名を先に伝えます。まだ分からない場合は、ごみ分別の会話で品物の分類と出す準備を確認しましょう。
| 言い方 | 使う場面・次の行動 |
|---|---|
| 資源ごみは何曜日ですか | 分類名を挙げて、収集する曜日を聞く。 |
| 毎週火曜日です | 相手の返答。毎週同じ曜日に収集するという意味。 |
| 月に二回ですつきに にかいです | 相手の返答。月に二度という回数だけでは、次の日付は決まらない。 |
| 今週はありません | 相手の返答。今週は収集がないので、次の日を聞く。 |
| この住所の収集カレンダーはどれですか | 管理人や自治体の職員に自分の住所を示し、該当する予定表を確認する。 |
| 第一・第三水曜日です | 相手の返答。その月の1番目と3番目の水曜日を指す。 |
| 次は何日ですか | 次の収集日を、曜日だけでなく日付でも聞く。 |
| カレンダーに丸をつけてもらえますか | 自分の予定表に日付を示してもらう。共有の掲示物に勝手に書き込まない。 |
「毎週」は毎週同じ曜日、「月に二回」はひと月の回数です。月に二回と言われたら、いつなのかを続けて確認します。
何時から何時まで出せるか、どの置き場を使うか
朝早く出勤する人や、夜に帰宅する人は、前夜に出せるかも気になるところです。「何時まで」に加えて「何時から」も聞き、使える時間帯を確認しましょう。
| 言い方 | 使う場面・次の行動 |
|---|---|
| 何時までですか | ごみを出す期限を聞く。 |
| 朝八時までです | 相手の返答。朝8時までに出すという意味で、回収車の到着時刻ではない。 |
| どこに出しますか | ごみを置く場所を聞く。 |
| 建物の裏ですたてものの うらです | 相手の返答。どの場所か、実際の位置や地図でも確認する。 |
| 何時から出せますか | 出してよい時間帯の始まりを聞く。 |
| 前日の夜に出してもいいですか | 収集日の前夜に出せるか、置く前に確認する。 |
| 当日の朝に出してください | 相手の返答。前夜ではなく、収集する日の朝に出す指示。 |
| この建物のごみ置き場はここですか | 自分の建物の住人が使える置き場か確認する。 |
| 鍵が必要ですか | ごみ置き場へ入るために鍵がいるか、管理人に聞く。 |
| ごみ置き場は何時まで使えますか | 建物の置き場を利用できる時間を聞く。路上の回収期限とは分けて確認する。 |
「ごみ置き場」はごみを置く場所や部屋、「集積所」は回収のために集める場所を指します。建物の中のごみ置き場と、回収車が来る場所では使い方が違う場合があります。近くに袋が置いてあっても、自分がそこを使えるとは限りません。
例えば新宿区の集積所の案内では、住民の協議により置き場を設けることや、転入後の利用に手続きが必要な場合を説明しています。引っ越してきたときは、管理人や担当窓口に自分の置き場を確かめます。
祝日・年末年始・天候による変更を聞く
祝日だから休み、平日だから通常どおり、と決めつけず、今の地域とごみの種類で確認します。年末年始は「最後の日」と「再開する日」を別々に聞くと、ためておく期間が分かります。
| 言い方 | 使う場面・次の行動 |
|---|---|
| 祝日も回収しますか | 祝日にも、その種類を収集するか聞く。 |
| 日程が変わります | 相手の返答。変わった後の日付も確認する。 |
| この案内は新しいですか | 掲示や予定表が現在のものか確かめる。 |
| 管理会社に確認してくださいかんりがいしゃに かくにんして ください | 相手の案内。建物を管理する会社へ確認するよう求めている。 |
| 年末の最後の収集日はいつですか | 自分の住所と分類について、その年の最終日を聞く。 |
| 年明けはいつからですか | その分類の収集が再開する日を聞く。窓口の営業開始日とは分ける。 |
| 次の収集日はいつですか | 今週はない、日程が変わる、と言われた後で次の日を聞く。 |
| 今日は収集中止です | 案内の言葉。中止だけでは次の収集日は分からないので、続く案内を確認する。 |
| 最新の情報はどこで確認できますか | 天候などで予定が変わるとき、最新の案内を探す。 |
実例として、新宿区の2026年度の収集案内は、祝日も曜日どおりに収集し、日曜日と年末年始を除くとしています。同じページで、ブラウザに古い年度のPDFが表示される場合も案内しています。予定表を開いたら、住所だけでなく年度も見てください。
横浜市の荒天時の案内では、収集の遅れや、ごみ出しが危険なときに次回以降へ回すことを説明しています。
カレンダーの「第1・第3」を日付に直す
曜日の欄には、月・火・水・木・金・土・日と1文字だけ書かれることがあります。読み方は、月曜日(げつようび)、火曜日(かようび)、水曜日(すいようび)、木曜日(もくようび)、金曜日(きんようび)、土曜日(どようび)、日曜日(にちようび)です。「15日」のように数字の後ろにある「日」は日付を表します。
「第一・第三水曜日」は、その月に出てくる1番目と3番目の水曜日です。練習として、水曜日が1日・8日・15日・22日・29日の月を考えてみましょう。収集日は1日と15日で、29日は入りません。次の月になったら、また1番目から数え直します。「ずっと2週間おき」とは違います。
「第二・第四」なら2番目と4番目。「前日の夜には出さないでください」は、前夜に出すことを禁止する案内です。曜日・何番目か・出す期限・禁止されていることを分けて読みます。
読みにくければ、今の予定表を指して「この表では、次はいつですか」と聞き、日付と置き場を示してもらいます。写真で残す場合は、分類や年度が分かる範囲を入れます。
出し忘れた・自分の袋だけ残っていたとき
出すのが遅れた場合、収集そのものが中止の場合、分別などを理由に袋が残された場合では、次にすることが違います。置き場に袋があるだけで「まだ回収前」と判断せず、掲示と自分の袋の注意書きを確認します。
| 言い方 | 使う場面・次の行動 |
|---|---|
| ごみを出し忘れました | 出すのを忘れた事情を伝え、次の収集日を聞く。 |
| 今日の収集はもう終わりましたか | 今日の回収が済んだかを確認する。 |
| 次の収集日まで、どこに置けばいいですか | 次回まで保管する場所を、建物のルールに沿って確認する。 |
| 自分のごみにシールが貼ってあります | 自分が出した袋に注意書きがあることを伝える。 |
| このシールには何と書いてありますか | 注意書きを示し、何を直せばよいのか聞く。 |
別の置き場へ移して回収を待つのではなく、管理人や自治体のごみ担当窓口に確認します。注意書きが分別や下準備の問題なら、ごみ分別の会話に戻り、その品物の出し方を直してから次の収集日を確かめましょう。
次の一回を、自分の予定表で確認する練習
Leoは隣の地区の木曜日の案内を見ますが、Mayaと自分の建物の掲示に戻ります。分類を伝え、「何曜日ですか」「何時までですか」「どこに出しますか」と聞き、最後に自分の言葉で確認します。
「資源ごみは第二・第四火曜日の朝八時までに、建物の裏ですね」は確認の例です。
自分の地域の案内を探す例として、新宿区の英語版ごみ案内からは、多言語の冊子やアプリへ進めます。
次は住まいの水道・電気などのトラブルを伝える会話へ。近所の人に質問するときの入り方は、近所のあいさつで練習できます。
公式情報の確認日:2026年9月30日。