ICカードで使う日本語
ICカードのチャージで使う日本語|場所・金額・残高の確認
30秒で分かる
ICカードにお金を入れたいときは「チャージはどこでできますか」。対応する場所で「千円チャージしてください」のように追加したい金額を伝えるか、画面で選びます。支払いが終わったら、新しい残高を確認してから移動しましょう。

ここでの「チャージ」は、買い物や乗車に使えるお金を追加することです。電池の充電とは違います。場所と機械/金額/残高不足やエラー/完了確認から選べます。
ICカードをチャージする場所を日本語で聞く
駅員や店員に、使っているカードを見せて聞きます。スマホの中のカードを使っているなら、スマホであることも伝えてください。返答が聞き取れなかったら「もう一度お願いします」と頼みます。ほかの聞き返し方は、ゆっくり話してもらう日本語にあります。
| 言い方 | 使う場面・次の行動 |
|---|---|
| チャージはどこでできますか | まず、チャージできる場所を尋ねる。 |
| この機械でできますか | 目の前の機械を示し、使えるか確かめる。 |
| このICカードは使えますかこの アイシー カードは つかえますか | 使いたいカードと機械を見せて確認する。 |
| 英語の画面はありますか | 操作画面を英語に切り替えたいときに聞く。 |
PASMOの公式案内では、駅・バス・店でのチャージを紹介し、機械や事業者によって選べる金額が異なると説明しています。
スマホのSuicaを使っている場合
| 言い方 | 使う場面・次の行動 |
|---|---|
| スマホのSuicaにもチャージできますか | スマホを使っていることを伝え、対応する機械や方法を確かめる。 |
| この機械でできます | 対応している場合の返答例。その機械の案内を確認する。 |
| こちらではできません | 対応していない場合の返答。同じ機械で繰り返さず、別の場所を聞く。 |
| どこならできますか | できないと言われた後で、使える場所を尋ねる。 |
JR東日本のモバイルSuica案内では、現金チャージに対応する一部の機械・店舗・ATMを案内しています。普通の券売機にカードを入れる方法を、そのままスマホに当てはめないでください。
追加する金額を伝え、入金前に確かめる
「いくらチャージしますか」と聞かれたら、追加したい金額を答えます。機械を使う場合は、画面に表示された選択肢から選びます。
| 言い方 | 使う場面・次の行動 |
|---|---|
| いくらチャージしますか | 店員の質問例。入れたい金額を答える。 |
| 千円チャージしてください | 千円を追加してほしいという頼み方。希望の金額に置き換える。 |
| 二千円お願いします | チャージの話だと分かっている場面で、金額だけ短く答える。 |
| 千円ですね | 店員が金額を確認している例。合っているかを答えてから支払いに進む。 |
| すみません、二千円です | 千円ではなく二千円を入れたい場合の訂正。入金前に伝える。 |
| 現金だけですか | 使える支払い方法が分からないときに確認する。 |
「千円チャージ」は、千円を追加するという意味です。元から残っているお金があれば、入金後の残高は千円より多くなります。追加する額と、入金後の合計を分けて確かめましょう。
残高不足と、原因が分からないエラーを分ける
「残高」は、カードに残っているお金です。「残高が足りません」は必要な金額に足りないという意味ですが、単に「エラー」と出た場合は、残高だけが原因とは限りません。使ったカードと、実際の表示を駅員や店員に見せます。
| 言い方 | 使う場面・次の行動 |
|---|---|
| 残高が足りません | 使えるお金が不足しているという案内。チャージ場所などを確認する。 |
| 残高はいくらですか | カードに残っている金額を聞く。画面でも確認する。 |
| エラーが出ました | 表示や状況を示して相談する。 |
| もう一度タッチしてください | 案内された場合にカードをもう一度かざす。 |
改札で止まった場合は、通路をふさがない場所で係員に尋ねます。駅・電車の日本語では、出発駅を聞かれたときや、切符を見せる会話も練習できます。
チャージが終わったか、新しい残高を確認する
お金を入れたことだけで判断せず、完了の表示と残高を確かめます。結果が分からなければ「チャージできましたか」と尋ねます。
| 言い方 | 使う場面・次の行動 |
|---|---|
| チャージできましたか | 処理が終わったか分からないときに聞く。 |
| できました | 直前の質問への返答例。この場合はチャージが終わったという意味。 |
| 残高を確認してください | 店員の案内例。追加した金額が反映されているか画面を読む。 |
| 領収書は出ますか | チャージの記録が必要なときに聞く。 |
現金を入れたのに残高が変わらないなど、結果が合わない場合は、カードや画面を見せて確認します。
自分のカードに合う案内を開く
カードを新しく買う、上限を調べる、間違えた金額を戻せるか確認する場合は、発行元の案内を使います。
金額を伝えて、完了まで確認する練習
手元のカードかスマホを示すつもりで、次の会話を試してください。
- 「チャージはどこでできますか」と聞く。スマホなら対応しているかも確認する。
- 「いくらチャージしますか」と聞かれたら、自分が追加したい金額を言う。
- 店員が別の金額を復唱したと考え、「すみません、二千円です」のように訂正する。
- 操作の後に「チャージできましたか」と聞き、完了と新しい残高を確認する。
「自分でできる」「表を見ればできる」「もう一度練習する」のどれでしたか。最後の確認を忘れた場合は、残高を見るところまで、もう一度通してみましょう。
英語版では、Mayaがチャージ後の残高を確かめる漫画も見られます。
店のレジで買い物を続けるなら、コンビニの質問に答える日本語へ。使える支払い方法を聞きたいときは支払い方法の日本語も使えます。